越前松島水族館の飼育ブログ

お魚さんのあんなコトからこんなコトまで!
水族館が2倍楽しくなる!?飼育ブログです。

-34- エチゼンクラゲの展示

「かゆい!とにかく腕がかゆい!!」と感じて今朝は目が覚めました。
一瞬考えた後・・・エチゼンクラゲの輸送が原因だということに行き着きました。
クラゲは刺胞動物と有櫛動物という2つの大きいグループに分けられ、そのうち刺胞動物には大きさ1/100mm位のとても小さな刺胞があります。
この刺胞はカプセルのようになっており、
内部は毒液で満たされており、刺糸という管が巻き込まれています。
この刺糸が何かに触れることをきっかけに飛び出し、突き刺ることで毒液が注入されるという仕組みです。
この刺胞、触手や糸状付属器(両方ともクラゲの傘の下にある茶色のもの)にあるので、
もちろん!
みなさんに触っていただくものについては全て取り除いていますが、泳ぐクラゲを見てもらう為のものを運ぶ時などは手袋などを付けるにもかかわらず、10ヶ所ほどのブツブツが・・・。
クラゲの毒の組成や強さはクラゲによってそれぞれ違っています、
また人によって感受性が違います。
エチゼンクラゲはクラゲの中では毒性の弱い種類ですが、
私は弱いので蚊に刺されたようなかゆみと戦っています・・・
でも、みなさんに“話題のエチゼンクラゲ”を
みて・ふれて・楽しく学んでいただける用頑張りますので、
ぜひ、この機会にお越しください♪Y.O

Posted by 越前松島水族館 at 15:45
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