越前松島水族館の飼育ブログ

お魚さんのあんなコトからこんなコトまで!
水族館が2倍楽しくなる!?飼育ブログです。

-132- ☆HAPPY BIRTHDAY☆

 フンボ「H」

当館で飼育しているフンボルトペンギンの中で
一番、年をとっている 「H」。
5月3日で…

23歳になりました!!

歩くのがゆっくりなHですが、
お散歩に出てくる時も
Hなりに、一生懸命みんな(他のペンギン)についていきます。

の輪を右の翼につけていますので、
来館された際には探してみてください☆


=M・Y=


Posted by 越前松島水族館 at 18:06

-124- ペンギンの初詣

新年 あけましておめでとうございます。
越前松島水族館では、毎年恒例となった「フンボルトペンギンの初詣」を開始しました。
ペンギン初詣-1  ペンギン初詣 
ヨチヨチと小さな「人鳥神社」(ペンギン神社と読みます)の鳥居をくぐりぬけ、ミニチュアの神社へとお参りします。
初詣(お参り)イベントは元旦から1月12日(祝)まで行ないます。
開催時間は13:30と16:00の2回です。

また、別の時間には大きなオウサマペンギンのお散歩も実施しています。
どうぞお楽しみに。こちらは12:00と15:00の2回です。

Posted by 越前松島水族館 at 14:26

-116- ペンギンの移動水族館

先日、大野市のショッピングモールからの依頼で、フンボルトペンギン3羽と、人気のドクターフィッシュによる手のおそうじ体験水槽を「移動水族館」として11月22日~24日までの3日間展示しました。大勢のお客様に楽しんでいただけたと思います。

移動水族館ー1  移動水族館ー2
移動水族館ー3  移動水族館ー4

このような企画での『館外展示』は、ご依頼があれば有料でお受けしています。
今回はペンギンと水槽1個でしたが、もっと大規模なものでも可能です。
水槽の魚の世話は係員が完全管理しますし、ペンギンには係員がついて解説もします。
ご予算に応じてご提案させていただきますので、何かのイベントや企画をお考えの際はぜひご一報ください。
Posted by 越前松島水族館 at 17:28

-115- オウサマペンギンのお散歩が始まります

一気に寒くなりましたねー。
そこで、ようやく明日11月20日から冬期限定の「オウサマペンギンのお散歩」を開始します。
今日の強風の中でも、元気よく練習にでかけました。
明日からは1日2回のお散歩タイム(12時と15時)で7羽のペンギンが外を散歩します。
今はまだ雪がありませんが、雪が積もると、歩きやすいように係員が雪をどかして道をあけるのですが、わざわざ雪のほうへ入ってゆく行動が見られ、腹ばいですべってみたり、雪を口に含んでみたりと活き活きとしています。これには野生の本能を感じます。
雪が積もった時こそ、見る価値がありますよ。どうぞお楽しみに・・・。

オウサマペンギン散歩-1  オウサマペンギン散歩-2
Posted by 越前松島水族館 at 16:23

-112- 計量の日イベント「ペンギンの体重当てクイズ」

11月1日は計量法の改正日であり「計量の日」となっています。
これにちなんで、秤を使用してフンボルトペンギンの体重を測定して、お客様にその体重を推測して当ててもらう企画をしました。
私たちと同じように、動物たちの健康管理をする上で体重測定はとても大切なことです。
実施日は11月1日(土)から3日(祝)までです。

112 ペンギン体重当て-1   112 ペンギン体重当て-2

お散歩に出てくるペンギンのうちの1羽を選び、お客様にお渡しした専用用紙に、推測した体重を記入してもらいます。
その場でペンギンを体重計に乗せて測定します。
みごとぴったり当たった方やすごく近かった方には景品をプレゼントします。
1日3回行なわれる「お散歩タイム」の時に実施します。
参加は無料ですので、どうぞお楽しみに。


Posted by 越前松島水族館 at 09:44

-105- 2008夏 フンボルトペンギン「8」の換羽

7月12日換羽開始です。新しい羽が古い羽を押し上げるようにして生えてきました。
古い羽は毛羽立ち、どんどん抜け落ちていきます。

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7月26日換羽終了です。
若鳥だった8は、ようやく成鳥と同じ模様になりました。

新しい羽は白と黒がハッキリしていて、水をよくはじきます。
体表に水玉がついて落ちていく様子がすごく綺麗なんですよ!!                 Y.SUZU
Posted by 越前松島水族館 at 14:14

-100-オウサマペンギンの赤ちゃん誕生

7月28日にオウサマペンギンのヒナが誕生しました!
親ペンギンのおなかの下にすっぽりとかくれています。

オウサマペンギンの赤ちゃん誕生!

写真は親がヒナを抱くのを交代する時に、飼育係が中から撮ったものです。
母親ペンギンは、当館で繁殖した「ナナ」ちゃんです。
待望の3世誕生です。
孵化してすぐに、このブログで紹介していましたが・・・。
先日、残念ながら命を落としてしまいました。
順調に成長していたのに残念でした。また来年に期待して応援してくださいね。

Posted by 越前松島水族館 at 19:27

-95- 8(ハチ)

当館のフンボルトペンギンで唯一の若鳥、8ハチがいよいよ・・・
換羽(羽がわり)をむかえます!!
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それがどーしたと思われるかもしれませんが、換羽を終えた8は今までの8とは一味違います。
なんたって今度の換羽で成鳥と同じ模様になるのですから♪

もうすぐむかえる換羽で8が変わっていく様子をお伝えしていきたいと思います。
今はたっくさんの餌を食べて換羽に備えているところです。            Y.SUZU

Posted by 越前松島水族館 at 12:28

-91- ペンギンランド完成!!

フンボルトペンギンの飼育施設を増設して、新たに「ペンギンランド」という名称にしました。
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この施設の特徴は、実際の生息地をそっくり再現したということです。陸地には土を入れて雑草を生やし、さらに大きなサボテンのレプリカを10体設置しました。バックの壁には現地の状況の絵を描きました。
実はフンボルトペンギンは南米のチリやペルーの沿岸に生息し、氷もなければ雪も降らない所で生活し、なんとサボテンが生えている場所もあるのです。これが本当の姿だということを、お客様に伝えることができる施設になりました。


Posted by 越前松島水族館 at 12:24

-82- ペンギンお引越し

フンボルトペンギンの展示施設の改修工事のために、24羽のペンギンたちが仮のプールへお引越ししました。
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新施設は4月中旬ごろ完成する予定です。お楽しみに・・・。


Posted by 越前松島水族館 at 14:46

-80- オウサマペンギンのお散歩

オウサマペンギンのお散歩タイムがようやく始まりました。
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今シーズンは時期はずれに予期せぬ産卵があり、また、館内の整備工事が長引いたためもあり、実施時期が遅れていました。
先日は雪が積もったためにペンギンたちは大はしゃぎでした。
勝手に雪だまりへ突進していってしまったり、雪の中に顔をつっこんでおいしそうに雪をたべてみたり、ほんとに楽しそうでしたよ!
4月6日まで毎日2回実施しています。お楽しみに!!
Posted by 越前松島水族館 at 14:44

-78- 装いも新たに・・・

以前にも登場しました・・フンボルトペンギンの8(ハチ)です。
つい先日、8(ハチ)の右翼にオシャレな目印を装着したのでご紹介します。
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当館のペンギン達はみんな右の翼に色違いの目印がついています。
色の組合せを見ることで、担当者以外の誰でも簡単にペンギン達を見分けることが出来るというわけです☆

ところが一昨年の12月に生まれた8(ハチ)は目印がなくても一目瞭然。
なぜって、若鳥には成鳥に見られる胸のラインがないんですもの。
今いる若鳥は8(ハチ)だけ・・
 
ということで、今まで8(ハチ)には目印が付けられていませんでした。
でもこれから大人になる8(ハチ)・・
ここいらで付けてやろうじゃないかと・・

オレンジとミドリの目印が付きました♪♪
なんだか目がチカチカします・・
皆さんも是非、目印を付けてちょっと凛々しくなった(笑)8をご覧下さい!!

                                                  Y.SUZU
Posted by 越前松島水族館 at 14:38

-72- ペンギンの初詣 練習中

毎年恒例となった、フンボルトペンギンの初詣の催しの練習を開始しました。
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小さな鳥居をくぐって神社にお参りします。
本番は元旦から1月14日まで行ないます。かわいいですよ。


Posted by 越前松島水族館 at 14:30

-66- 巣材運び★

ペンギンは全部で18種類知られていて、巣を作る種類もいれば、巣を作らない種類もいるのですが、
フンボルトペンギンは巣を作る種類です。
この写真は、巣材を一生懸命巣に運んでいるところです!
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当館では、竹ぼうきの先を適度な長さに切って巣材にしています。
切った竹ぼうきの先を箱にまとめて入れて、置くと、みんな自分の欲しいだけ嘴にくわえて、
一生懸命巣まで運びます!


=もりし=
Posted by 越前松島水族館 at 13:10

-64- フンボルトペンギンの「ハチ~8~」

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皆さんがイメージする、フンボルトペンギンと、少し感じが違うかもしれません。
このハチは、まだ大人ではないんですよ。若鳥なんです。
フンボルトペンギンは、産まれてから60日ほどで、大人のペンギンと同じくらいの大きさまで成長するんですが、若鳥はフンボルトペンギンの特徴の、胸の黒い1本のラインがまだ無いんです。ハチもまだありません。
水族館に来館された時には、ハチを探してみてくださいね☆★
お食事時間のハチは面白いんですよ。
飼育員の所まで餌を貰いに来て、その場で食べるのかと思ったら、
餌を貰ってすぐ、逃げ去って場所を確保して食べようとするんですが、
結局逃げ去った場所でとられてしまうという悲しい事実…。笑
頑張れ!ハチ!!

     =もりし=


Posted by 越前松島水族館 at 13:05

-62- お手入れ☆

「L君」羽のお手入れ中です★
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ペンギンは、羽の防水や防寒といった効果を保つためにも
毎日こうやって嘴や、翼を使ってお手入れをするのですが、
「L君」観覧面の真ん前でやっていたので、
シャッターチャンスと思って、撮っちゃいました★

              =もりし=
Posted by 越前松島水族館 at 09:49

-60- ペンギンが交通安全のPR

夏休みの子どもたちに交通安全について学んでもらおうと、地元の警察署による交通安全教室が開催されました。
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フンボルトペンギンたちが赤・黄・青色の帽子をかぶり、交通ルールを守りながら横断歩道を歩いたり、交通課長さんからお客様にクイズを出したりして、イベントが盛り上がりました。
ペンギンくんたち、ごくろうさまでした。
Posted by 越前松島水族館 at 16:24

-42- フンボルトペンギンに仲間が増えました!!

去年の11月フンボルトペンギンのH(♀)とX(♂)の間に2つの卵が生まれました。
そのうちの1卵からは12月18日(抱卵43日目)に雛が孵化し、その後順調に成長中です。

ペンギンの親は1度食べて消化した餌を吐き戻して雛に与えます。
雛が小さい頃に吐き戻される餌はよーく消化された細かいもの、
そして成長とともに吐き戻される餌の大きさも徐々に大きいものとなっていきます。

HとXは今までに何羽も雛を孵して育てた経験のあるベテランの夫婦★
私たち飼育員は育雛(いくすう)を2羽に任せて雛の成長を見守ってきました。
ちなみにこの雛の名前は「8(ハチ)」です。

そして先月27日には8の初泳ぎも確認!!
今では日中のほとんどをプールや水際で過ごしているんですよー。

大人と比べると一目瞭然★☆特徴的な胸のラインが若鳥にはまだありません。

8のこれからの目標は、親からではなく飼育員から餌をもらえるようになること!
悲しいかな、今はまだ飼育員のことを不審者扱いする8です・・。

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写真は8の初泳ぎの様子♪                        Y.SUZU
Posted by 越前松島水族館 at 15:56

-36- 今年の最後はペンギン親子で飾ります♪

とうとう今年も大晦日がやってきました。
去年もこうして日記を書いてたなあ・・・

私の担当内だけでも、思い起こせば今年もいろんなことがありました。

当館では初☆となる、“オウサマペンギンのお散歩”の開始に始まり、5月には、コツメカワウソの「ゲン」が生まれ故郷へ帰り、代わりに「シウバ」がやってきてくれました。
その後、当館初☆のイワトビペンギンのヒナが誕生!!
孵化した2羽のうち、1羽は人工育雛となり、結果的には残念ながら亡くなってしまいましたが、その分もう1羽が元気に伸び伸びと育ってくれました。
そして、今度はオウサマペンギンのヒナが誕生!
9月にはコツメカワウソの「ニコ」と「シウバ」のお見合いを行い、無事同居を開始することもできました。
そして現在、冬期イベントとして立派に組み込まれたオウサマペンギンの散歩を再開し、お正月特別イベントを明日に控え、無事一年が過ぎようとしています。

いいことも悪いことも、いろいろあった一年でしたが、今年も頑張って活躍してくれた動物たちに感謝m(_ _)m です☆
来年も、皆さんの応援を受けながら、元気で活躍してくれるといいな♪
今年も一年ありがとうございました!
来年も皆さんと動物達にとって、幸せな一年となりますように☆☆  Y.S
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Posted by 越前松島水族館 at 15:46

-33- 今期も始まりました!

11月1日から、オウサマペンギンのお散歩を再開しました♪
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お母さんペンギンは子育て中ですので、フルメンバーは5羽でのお散歩となっています。
いずれは親子も参加させたいと考えていますが、しばらくはこのままで・・・
というのも、オスのみんながめちゃくちゃヒナを気にしているんです。
子育ての邪魔になっては困るので、慎重に様子を見ながらご対面させて、大丈夫そうであれば、一緒にさせていきたいと考えています☆
ヒナペンギンも参加のお散歩、できたら最高!なんだけどなあ~。

お散歩の見所はたくさんありますが、お客様に喜ばれるのは、一昨年当館で産まれた「ナナ」が、散歩中に係員の前で大声で鳴く事。
実はそれは、オウサマペンギンの“歌”なんですが・・・。

ナナが胸を張ってゆっくりと首を伸ばしながら上を向き、目を閉じがちにしていたら、次の瞬間には歌うので、要チェックです(^-^)
声を録音したい!!というペンギンマニア?のお客様はぜひ、その瞬間を狙ってください(笑)
歌ったあとはペコッと頭を下げておじぎもします♪
この一連の動作はオウサマペンギンの特徴的な動作で、本来は夫婦のペンギンが向かい合ってこれを繰り返し、絆を深めものなんですよ☆

ということで、今のところ、お客様のハートをつかんでるのは、やはりナナ。
このお散歩でナナのファンになるお客様、多数!!
リピーターのお客様♪今期も大活躍してくれていますので、また応援に来てあげてください!
ちなみに、以前よりわがまま度がUPしています・・・(;^_^A

ヒナが出てきたら、アイドルの座が奪われるかもしれませんが、やっぱりナナあってのお散歩。
先頭をきって歩き出すナナの活躍には、係員も感謝感謝なのでした! Y.S

Posted by 越前松島水族館 at 15:43

-30- ご無沙汰しています! 「シロ」です☆

イワトビペンギンのヒナ、みなさん覚えていらっしゃいますか?
愛称は「シロ」になりました!
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さて、シロが水泳デビューをしたことまではお話していたと思いますが、実は、その後なかなか親離れ、子離れができずにいました・・・。
そんなシロが、なんとか、また一歩大人への階段を踏み出しました♪♪

通常、イワトビペンギンの成鳥は、繁殖期の後、羽代わりの時期を迎えます。
つまり、その年に孵ったヒナは、親鳥が羽代わりの準備段階に入るころには、自分で魚を捕まえ、自分の力で生きていくようにならなければなりません。
水族館では、自分で魚を捕まえる必要はありませんが、その代わりに、人間=係員から魚をもらうことを覚えなければならないのです。
でも、シロはずっと親に餌をねだっていて、親もそれに応えて与えてしまっていました。
このままでは、親も羽代わりのための体力がつけられません。
本当は親離れしてから始めたかったんですが、仕方なくその段階で「強制給餌」を始めました。

「強制給餌」とは、そのままの意味、強制的に餌を与えることをいいます。
ヒナは、最初から係員の手に持たれた魚が餌とは理解できないため、捕まえて口をあけさせ、魚を押し込むことから始めます。
もちろんはじめは嫌がりますが、そうやって、なんかおなかいっぱいになるなあという風に気づかせていきます。
そのうちあまり抵抗しなくなり、自分から食べるようになっていくのですが、シロはその前に捕まえられることが嫌になってしまい、係員をみるとプールに逃げ込むようになっていました。
これって、係員的にはけっこう悲しい・・・
いじめてるわけじゃないのに~(>_<)

仕方なく、しばらくそっとしておくことにして、様子を見ながらチャンスを待っていました。
そしてようやく先日、係員が差し出す餌を食べてくれました!!

今はまだ、逃げ腰で係員との距離がありますが、これから徐々に慣れてきてくれると思います。
これで普通に食べるようになれば、ようやくシロの状態を見れるようになります。
シロの食べ方、スタイルを把握して、それを基準に健康チェックができるようになるので、一安心☆
水族館にいけば、ほとんどは係員から当たり前のように動物が餌を食べている姿を目にしますが、実は、こうやって練習をしたりしているんですよ☆
少しずつ成長していく動物たちが誇らしい!
シロ、☆ひとりだち☆おめでと~!! Y.S
Posted by 越前松島水族館 at 15:40

-28- ヒナに会えるかもっ!?

8月1日に孵ったオウサマペンギンのヒナは、孵化から約1ヶ月がたち、写真のようにすくすく順調に成長しています♪♪
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全体的な大きさはイワトビペンギンぐらいですが、足だけはそれより全然大きい!
Bigな足は、これからまだまだ大きくなる証拠ですね!

もう親のお腹(抱卵のうと呼ばれる、幼いヒナを守るお腹の皮)にはおさまらないですから、写真のように親ペンギンの傍で立っていることも多いですし、掃除の為に移動させようとすると、親のあとをチョコチョコと走ってついていったりして、今、とーってもかわいいですよ♪

そしてそして、今日、そんなかわいいヒナをみなさんにも少し見ていただけるようにしました!!

今までは子育てしているスペースの観覧面に、目隠しとなる厚紙のようなものを貼っていましたが、本日、そこに小さな覗き窓を2つ作りました!

親子のいる位置によっては、見えないこともありますが、タイミングが良ければすぐ近くでヒナの方から覗き窓を見ていることも!!
ぜひぜひかわいい姿を見にお越し下さい♪♪

あ、ちなみに、今子育てをしているのはお母さんペンギン1羽です。
以前、めずらしく夫婦仲がうまくいっている!と書きましたが、ヒナが孵ってしばらくすると、また仲が悪くなってしまいました・・・
このペアはなんなんだろうなあ。
何が駄目なのか聞いてみたいですね・・・(><)  Y・S
Posted by 越前松島水族館 at 15:38

-26- ♪オウサマペンギンのヒナがかえりました♪

足下に殻が落ちているのが分かりますかね~?
ヒナは、親鳥の足の上に丸まり、卵の時と同じようにお腹の皮をかぶせてもらっています♪
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待ち望んでいたヒナの誕生ですが、オウサマペンギンはイワトビペンギンより人の視線を気にします。
しかも怒るというより、
「なになに?!わ!なんか見てる・・!見てるよ~!見られてるよ~!」・・・てな感じで緊張状態になるんです。
だから、掃除しながらチラ見するぐらいしかできません。
今のところ体の一部が見えたり、モゾモゾ動くのが確認できる程度ですが、しっかりウンチもしていたので餌も無事もらえているようです♪
 
オウサマペンギンの子育ては約10ヶ月。
まだまだ先が長いけど、無事大きくなってくれるよう祈るばかりです!

そして、みなさんにはもう一つ伝えたいことがあります。
実はこの命が誕生する前の日、一つの命がなくなってしまいました。
これまで親元で成長するイワトビペンギンのヒナのことはいろいろ書き込んできましたが、実はもう一羽係員の元で育てていたヒナがいたんです。
イワトビペンギンの特徴から、一羽は育たないことが多く、当館でも後から孵化したこのヒナは親から放棄されてしまいました。
何度かの危機を脱し、やや成長は遅いものの元気な姿を見せてくれていたのに、残念な結果になってしまいました。
こうした結果に終わってしまうと、もっと何かできたんじゃないかという後悔でいっぱいになりますし、生き物を扱っている重さを改めて痛感します。
でも、今生きている他の動物たちが元気で、活き活きいてくれるように頑張らないと。

悲しいお話になってしまって、ごめんなさい。
でもこのヒナが一生懸命生きてくれたことが、なんにもなかったみたいになるのが嫌だったので書きました。

さあ、でも、もう一羽のヒナは元気いっぱいですよ!
先日水泳デビューもしました!
これからもかわいい姿をずっと見せてくれるように、一緒に応援して下さいね。 Y・S
Posted by 越前松島水族館 at 15:34

-25- あらあら・・ 見えちゃってますよ

この前にもお話しましたが、只今フンボルトペンギン達が羽換わり(換羽)の真っ最中です。
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そこで今だけの見所をご紹介します。
それは、体中の羽毛が抜け落ちるこの時期にだけ“丸見え”になる、ある部分のお話です・・
そのある部分とは・・尾羽の付け根あたりにある尾脂腺(びしせん)です。
尾脂腺とは脂を分泌する部分で、ペンギン達はここから分泌された脂を自分の体に塗りつけて、羽毛のお手入れをします。
そうすることによって、防水や防寒の効果を高めているんです。

普段は羽に覆われてなかなか見ることのできないところ・・
是非、注目してご覧下さいっ!!                       Y.SUZU
Posted by 越前松島水族館 at 15:34

-23- 育まれた☆愛☆

以前書き込みをしたオウサマペンギンの夫婦、今も、写真のような囲いの中で、協力しながら仲良く卵を抱いています!
でも、実を言うとこの状態は予想していませんでした・・・
どういうことかと言うと・・・

当館では毎年、卵が産まれたらこのように木の板で夫婦を囲い、他のペンギンの邪魔が入らないようにするのですが、いつも数日で夫婦仲にヒビが入り、ママペンギンがパパペンギンを拒絶するようになっていました。
そして、そのうちパパペンギンはアタフタ落ち着きを無くし、邪魔をしているとしか言えない状態になってしまいます。
だから結局いつも、パパペンギンは囲いから出すことになり、ママペンギン一羽で子育てをする・・・という状態になっていました。
はっきり言わせてもらえば、ダメパパなんです(><)
だから、今年もやっぱり途中で協力しなくなるんじゃないかと思ってたんです・・・

通常、ペンギンは夫婦仲の良い動物として知られています。
子育ても夫婦協力して行ないますし、一度夫婦になれば、次の繁殖シーズンにもお互いを探しあい、同じ相手とつがいになろうとします。
でも、ペンギンたちの種類によって、その絆の深さは違うんです!
それは、その種類の生活パターンで変わってくるようです。
定住性で、普段からみんな同じ地域に暮らしているタイプと、繁殖のシーズンだけ、決まった地域に集まってくるタイプでは、後者のほうが離婚率は高くなるといわれています。
オウサマペンギンは後者のタイプですから、夫婦の絆はどちらかというと弱めでしょう。

でも、それにしてもうちのこのパパペンギンは!!!
・・・と、毎年思っていましたが、どうやら心を入れ替えたのかな?(笑)
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私的には、例年までと囲い方を変えたことで、多少スペースは狭くなったものの、結果的に安心感が大きくなったのかな?
それでパパペンギンが落ちついてるから、ママペンギンも怒らなくなったのかな?
な~んて思ってます。
実際はどうなんでしょうね☆

さあ、でも、なにはともあれ、卵はそろそろ孵化予定!
今日は変化は見られなかったけど、また明日に期待します!
みなさんに、HAPPYな報告ができるといいんだけどな・・・! Y・S
Posted by 越前松島水族館 at 15:31

-22- へ~んしん!

みなさ~ん!
イワトビペンギンのヒナの羽代わり、始まりましたよ~♪
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写真の手前が、お母さんのナッちゃん、奥がヒナです。
だいぶ様子が変わってきたの、わかりますかあ??

そう、ヒナの綿羽(めんう)、だいぶ抜けてきてるんです!
翼の先の方とか、注目してみて下さい♪
フワフワの部分(茶色の部分)と、平らな皮膚みたいな部分(黒い部分)とがありますよね?
親と同じ、水にも強い羽毛に変わるまで、もうちょっと☆

そして、さらに今日、発見しました!!
親に比べればまだまだ目立たないけれど、目の上に黄色い羽が生えてきていたんです!!
イワトビペンギンといえば、みなさんもご存じ、眉毛みたいな羽がありますよね?
これ、冠羽(かんう)という、頭の羽根飾りです。
まだ大人のような立派なものではないけれど、ちゃ~んと、イワトビらしさが見えてきて、ちょっとワルそうな顔つきになってきました。
それがまたかわいいんだなあ☆

でも、まだまだ、お父さんペンギンはヒナのことが心配でならない様子。
この羽根代わりが終わったらとうとう巣立ちが近づいてきます・・・!
~ヒナから幼鳥へ~ ただいま変身中です☆ Y・S

Posted by 越前松島水族館 at 15:30

-21- ボリューム満点!!

「でぇ~んっっ!!」
近頃ペンギンプールでは、なんだか動きが鈍くって・・体中がモッサモサ・・おまけに所々ハゲてるような・・ペンギンがご覧頂けます。
実は、フンボルトペンギン達が換羽(かんう)の時期を迎えているんですよ。
フンボルトペンギンの場合は年に一度、7~8月頃に約2週間かけて体中の羽を一気に生え換わらせます。

ペンギンの羽毛は海に潜るための潜水服のようなものです。
防水や防寒の役目を果たしていますので、その大切な羽が生えそろうまでの間は、海に餌を捕りに出かけることが出来ないんですよ。

野生で海に潜れない = 絶食ということです。

ですから、換羽を迎える前には大量の餌を食べて換羽に備えます。
そして換羽は短期間に一気に済ませ、新しい羽が生えそろうとまた大量の餌を食べて体力を回復させます。
 
今、当館ではこれから換羽を迎えるペンギン達がものっすごい勢いで餌をねだっています。
1日に1羽が7~800gも食べているんですよ! 
かなり必死にねだるので、係員の足に食らいつくことも・・今の時期、担当者の足は青アザだらけです、汗。。

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写真は右が換羽中の個体で、左はまだ換羽の気配のない個体です。 
今だけの換羽姿、要チェックですよ☆     Y.SUZU
Posted by 越前松島水族館 at 15:28

-18- あっ・・!という間に***

書き込みをしようと思いながらなんだかんだしているうちに、ヒナはますます、どんどん大きくなってしまいました・・・。
まあ、うれしいことなんですけどネ♪
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写真を見ていただければ分かるでしょうか?
孵化から約1ヶ月の今では、こんなふうに巣から出ていることも普通に見られるようになってきました☆

この間ご報告したときには、“親のお腹の下に体が収まらなくなってきた”と書きましたが、それでもまだ親にひっついていて、完全につきっきりで親に守られている状態でした。
でも今では、両親共がヒナを置いて、巣から離れることも見られるようになりましたし、ヒナ自身も自分で周りの様子をしっかり見ていて、一緒に暮らす体の大きなオウサマペンギンが巣の傍に近づいてきたら、ちゃんと自分で逃げたり隠れようとしたりするようになってるんですよ!
立派でしょう??

この時期に、両親共がヒナを置いて巣から離れることは、野生でも普通に見られることなんですよ。
ヒナが大きくなってくると、片親づつ餌を取りに行くだけでは、餌の量が間に合わなくなってきます。
だから、両親共餌を取りに行くようになるんですが、その留守番の間、野生では繁殖地にいるヒナ同士がみんなで集まって身を守ります。
その保育所のようなものは「クレイシ」と呼ばれていて、当館のヒナも、今ちょうど「クレイシ期」にあたる時期を迎えているんです☆

それにしても成長はもう、あっ・・という間ですね~。
あと10日ほどすれば羽代わりも始まると考えられます。
まだ、フワフワの綿羽で覆われたヒナをご覧になってない方はお早めに♪♪ Y・S

Posted by 越前松島水族館 at 15:42

-15- すくすく☆☆

この前お伝えしたイワトビペンギンのヒナは、孵化から早10日。
すくすく育ってます♪
ほんと、すくすく・・・。 
おっきくなりすぎちゃう!?っていうぐらい(笑)
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すでに親のお腹の下には収まらない大きさになり、全身が普通に見える状態で寝ころんでいることもしばしば。 くつろいでいる様子で、すでに貫禄すらただよっているような・・・(笑)
また、自分で羽づくろい(体の羽をお手入れする行動)をしていたり、巣材の石やワラをくちばしでつついたりもし、外の世界に興味を示し始めています!

とにかく、順調なので見ていて安心♪
今日もモリモリ餌をもらって、モリモリうんちしてました♪

ちなみに、ヒナは、親の胃の中で消化されたドロドロしたペースト状や、ミンチ状の魚を食べて大きくなります。
ヒナがお腹の下から顔をあげて、ピーピー鳴いて餌をねだると、親は頭を下げてヒナと口を合わせ、自分が食べた魚を吐き戻して餌やりをするんですよ!

こうした姿を実際に見られることは、かなり珍しいですから、ぜひヒナの様子を見に足を運んで下さい♪♪ Y・S

Posted by 越前松島水族館 at 15:32

-14- またまたおめでたいです!

先日、イワトビペンギンのヒナ誕生をお伝えしたばかりですが、またまたおめでたい話題です!
本日、オウサマペンギンが卵を産みました!!

オウサマペンギンの卵のあたため方はイワトビペンギンとは違います。
こちらは巣は作らず、立ったままで卵をあたためるんですよ。
足の上に卵を置き、その上に「抱卵嚢・ほうらんのう」と呼ばれる、だぼだぼのお腹の皮をかぶせて、卵をすっぽりと覆うんです。
写真をご覧下さい!
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右側がお父さんペンギンで、抱卵中です♪ 足の上が膨らんでいるのが分かりますか?
抱卵期間は52~54日ほどですから、うまくいけば7月終わり頃か8月初めにはヒナが誕生するかもしれません!
そうすれば、一昨年生まれた“ナナ”の、弟か妹になるわけです。
ぜひとも頑張って欲しいですね♪ Y・S

Posted by 越前松島水族館 at 15:31

-8- 「僕も頑張ったんだよ!」

イワトビペンギンは、無事二卵目も産卵し、順調に抱卵中です♪
それにしても、生き物ってすごいですよね~。
教えてもらわなくても、ちゃんと、どうやって巣を作って、どうやって卵を抱くのか分かるんですもんね。
ミドリや、ナッちゃんが、大事そうに卵を確認し、巣材を整えなおしたりしているのを見ると、健気だなあ・・・と、愛おしくなっちゃいます。

でも、今日は、こうした姿が見れるようになるまでにあった裏話をひとつ☆☆☆
産卵が近づいてきたころ、3羽のイワトビペンギンたちに、巣を作ろうとする行動(営巣行動・えいそうこうどう)が見られるようになりました。
そこで、手ごろなケースに、石とワラ縄を巣材として入れ、展示室の隅に置くことにしたのですが、そのとき、一目散に動いたのは「リョウ」という、ミドリの他にもう1羽いるオスペンギンだったんです。

リョウは、巣材をくちばしにくわえて、自分のお気に入り場所にせっせと運びます。くわえては運び、置いては取りに行き・・・何往復も繰り返しました。
ほんとに一生懸命なんですが、残念ながらナッちゃんがミドリを選んだ時点で、リョウはいくら巣を作っても独り身・・・。
しかも、観察していると、リョウが運んできた巣材をナッちゃんが取って、ミドリとのお気に入り場所に移しているではありませんか!
結局、リョウが長い距離を運んだ巣材を、ナッちゃんがほんの一、二歩離れただけの位置に全て移し、ミドリとナッちゃんの立派な巣が出来上がってしまいました。

リョウは怒らないの?と思われるかもしれませんが、ナッちゃんは、普段から絶妙なテクニックで(?)2羽のオスの心をつかんでいるんです!
だから、リョウはミドリには怒ってもナッちゃんには怒りません・・・
これには、ちょっと切なくなっちゃいました。

リョウ、頑張ったね・・・リョウの頑張りは、私がちゃんと知ってるからね!(涙)
みなさんも、水族館に来られたら、ミドリ&ナッちゃんを応援するのと同時に、働き者のリョウのことも褒めてやってくださいね~(><)  Y,S 
写真は、巣材を取りにいっているリョウです☆ 
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Posted by 越前松島水族館 at 15:00

-7- フレー!フレー!

ゴールデンウィーク真っ最中、水族館はおかげさまで大賑わい♪
そんな中、おめでたい話題です!
なんと! 先日、イワトビペンギンがかわいい卵を産みました!! ☆祝☆

当館では3種類のペンギンを飼育していますが、イワトビペンギンだけは、まだ繁殖に成功していません。
でも・・・これはもしかしたら・・・
期待に胸が膨らみます。

現在の様子はというと、今のところお父さんペンギンの「ミドリ」が、熱心に抱卵していることが多いです。 お母さんペンギンの「ナッちゃん」は傍でじっとしているか、時々プールでひと泳ぎしているといった状態。
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実は、ナッちゃんにはまだ大仕事が残っているのです。
普通イワトビペンギンは2つの卵を産みます。
ナッちゃんも、1つ目の産卵から4,5日あけて、2つ目を産卵するはずなのです。

私たち係員にできることは限られているけど、なんとかうまくいって欲しい!
みなさんも一緒に応援してください!
フレー!フレー!
がんばれお父さん&お母さん!! Y,S
Posted by 越前松島水族館 at 14:52

-5- *羽がわり真っ最中*の巻

前回登場の、“ロク”、羽がわりは順調に進行中です!
ちょっとみすぼらしいですが・・・せっかくなんで羽がわり中の姿も載せちゃいます♪
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羽がわり真っ最中の“ロク”は現在、ほとんど餌を食べていない状態です。
でも、ご心配なさらずに! それで正常なんですよ☆
羽がわりの間は、本来ある{羽毛の防水効果}が得られないので、ペンギンたちは海に潜りません。つまりそれは、魚を捕りにいけないことを意味します。
ですから野生でも、換羽前に多量の餌を食べて体力を蓄え、換羽中は絶食となるんですよ。


いつもは「わあ!きれい!」と言われているオウサマペンギンですが、羽がわりの最中はごらんのとおりのぶさいくさ(笑)
でも、年に一回、2週間程の間しか見られない姿。
担当者としては、そのぶさいくさがまた、かわいかったりするんですよね~。
ぜひお客さまにも、この時期限定のぶさいくな彼、彼女たちも見てもらいたいなあ☆☆  Y,S


Posted by 越前松島水族館 at 14:49

-4- *オウサマペンギン羽がわりの準備*の巻

当館のペンギンたちには、一羽一羽を確実に見分けるため、翼にプラスチック製の輪っかをつけています。
写真は、今年一番に羽がわりを迎えるオウサマペンギンの“ロク”の輪っかを取り替えているところです♪
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普段、その輪っかは、簡単に抜け落ちず、ペンギンが痛くない程度のサイズに調整して取りつけてあります。
でも、一年に一度の羽がわりが近づいてくると、古い羽が根本から押し上げられて翼の厚みも分厚くなるので、いつもは余裕のある輪っかも、キツキツになってしまいます。
だから、羽がわりが近づいてきたら一度輪っかを切って、今度はゆるめに付け替えてあげるんですよ!

しかしこの作業、ペンギンにとっては嫌~なことなので、ものすごく抵抗します。
とくに“ロク”は怒る怒る! なんか他の子に比べて攻撃力が強いんですよ・・・(涙)
でも古い羽がすべて抜け落ちたら、今度は輪っかはブカブカになっているので、少し小さくする作業をしないといけません・・・
あ~また“ロク”に怒られる・・・
ちょっと憂鬱だけど、羽代わりのときには欠かせない大事な作業なんですよ!  Y.S
Posted by 越前松島水族館 at 14:46Comments(0)TrackBack(0)